アルザスはフランスの他の地方と違い地区や畑名の単独AOCはなく、ブドウ品種名を表示する。
50のグラン・クリュで収穫されたブドウを使用している場合は、“Alsace
Grand Cru”(アルザス・グラン・クリュ)を名乗ることができるが、グラン・クリュ反対派のドメーヌのワインは、たとえグラン・クリュであってもラベルに表示されることはない。
1+2.ワイン名
アルザスのワイン名は、AOCワインの場合、その後に品種名を併記する。アルザス・グラン・クリュの場合は、その後にグラン・クリュ名も併記できる。本書では、グラン・クリュ推進派のワインは品種名+Alsace
Grand Cru+グラン・クリュ名とする。右のラベルでは2はブランド名。 3.Appellation
d'Origine Controlee(AOC) 4.ヴィンテージ(ブドウの収穫年)
5.ドメーヌ名(ワイナリー名) 6.ドメーヌ元詰め
“Mis en Bouteille au Domaine”などと記載されていればドメーヌで瓶詰めされたことを示す。左のラベルではドメーヌ名と所在地も併記されている。 7.
容量 8.
原産国 輸出されるワインには原産国が表示される。 9.アルコール度数