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ロングフレッシュが選ばれる理由

ロングフレッシュが選ばれる理由それは“カーヴの再現”

30℃以上の高温や、5℃以下の低温という環境にワインが長期間さらされた場合、変質し、その香りは損なわれてしまいます。

四季があり年間を通じて気温・温度変化の大きい日本の環境は、じつはワインにとってかなり過酷な環境。日本の家屋にも、ヨーロッパと同じようにカーヴがあれば問題ないのですが、食文化の違いや住宅事情の問題もあり、なかなか難しいのが現状です。

フォルスタージャパンの「ロングフレッシュ」は、カーヴの環境を機械的に再現した世界でただ一つのワインセラー。1987年の販売以来、ソムリエをはじめワインの専門家たちから愛されつづけてきた理由はそこにあります。

カーヴの再現を可能にしたロングフレッシュの加湿循環方式

本場のカーヴと比較したロングフレッシュの機能と構造

地下貯蔵庫“カーヴ”

“ロングフレッシュ”の庫内

湿度は70%以上をキープ

コルクは乾燥させない事が大切で、十分な湿度があってはじめてその柔軟性が弾力性が保たれます。硬化(乾燥)したコルクはもろくなり、栓を抜くときに崩れる事があるばかりでなく、ボトルとの密着が不十分となりその役割を果す事ができません。空気が入りこむ酸化によるワインの変質を防ぎ健全な熟成をサポートするために、平均70%以上の湿度は欠かせない重要な条件です。

手間いらずで高湿度をキープ

湿度はいわば水分ですので、庫内を高湿度に維持するためには定期的な水分補給が必要です。ワインの保存は長期に及ぶため、その作業は意外と煩わしいもの。ロングフレッシュは絶えず外気の水分を取り込む独自の「加湿循環方式」ですので、手間がかからず安定した高湿度を維持できます。

温度は常に14℃前後

ワインの熟成に最も適した温度は14℃前後だといわれています。それに加え温度を一定に保つ事も大事です。これは急激な温度変化によってワインがダメージを受けるためのです。カーヴはひんやり涼しく、一年の間に多少の温度変化はありますが、それは季節の移ろいに沿った非常に緩やかなもの。ワインがストレスを感じる事なく熟睡できる、安定した温度が重要なのです。

温度変化は最小限に

暑さが厳しい夏場の時期にもしっかりと温度を維持するため、ロングフレッシュでは冷却能力に優れたコンプレッサーを使用。また、多くのワインセラーが採用する自然対流冷却の直冷式とは違い、ファンを使って庫内の空気を循環させるため、扉の開閉による温度上昇にも素早く対応、わずかな時間でもとの温度に復帰します。

臭いがこもらず風通しがよい

臭気のあるものとワインを一緒に保存すると、味や香りに影響を与える可能性があります。できるだけ臭気が少なく、カーヴのような臭いがこもらず空気の流れがある環境に保存する事が求められます。

振動がなく日が当たらない

ワインへの衝撃や振動は熟成を促進させる恐れがありますが、それは主にワインの移動中のケース。澱(おり)が舞うほどの振動でない限りその影響は少ないと考えられます。また直射日光、特に紫外線はワインの品質に悪影響をあたえるといわれており、ワインのボトルに色が付いているのもそれを防ぐためです。

呼吸するワインセラー

広い地下のカーヴに比べ、ワインセラーの庫内は狭く密閉されているため、ワインにとっては息苦しい環境です。ロングフレッシュは常に庫内の空気を入れ換えていますので、臭いがこもらず風通しのよい、広い空間の居心地を創出します。

防振処理・UVカット

冷却部のコンプレッサーに防振処理を施すことにより、庫内の棚への振動の伝わりをシャットアウト。また、鋼板扉(スタンダードライン)は光を通さず、ガラス扉についてはUVカット処理を施し、ワインに有害な紫外線を遮断します。

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