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設置方法

据え付け場所

床が丈夫で水平なところ

  • 不安定な据え付けは、振動や騒音の原因になります。ガタつくときは、両側の調節脚をまわしてください。
  • じゅうたんやたたみ・塩化ビニール製の床材などの上に据え付けるときは、下に板などを敷いてください。製品下部の熱により、変色することがあります。
  • 据え付けるときに、製品を引きずらないでください。床面を傷つけることがあります。

熱気・湿度の少ないところ

  • 直射日光があたるところ、発熱器具 ( コンロ、ストーブなど ) の近くは冷却力が低下します。
湿度の多いところや水のかかるところは、さけてください。絶縁が悪くなり、漏電の原因になります。

風通しのよいところ

  • 製品の周囲にすき間をあけて、放熱をよくしてください。放熱がわるいと冷却力が弱まり、電気のムダになります。

アースについて

アースをしてください。故障や漏電のとき、感電するおそれがあります。

次のような場所に据え付ける場合は、お買い上げの販売屈に依頼し、必ずアース工事をしてください。工事の費用など詳しいことは販売屈にご相談ください。

  • 土問、コンクリートの床
  • 洗い場など、水のかかりやすいととろ
  • 地下室など、漏水や露のつくおそれのあるところ

アース線の接続について

  • 土アース線はうしろ側下部にある「アース接続ねじ」に接続してください。

次のところには、接続しないでください。

  • 水道管 (配管にプラスチックが使われておりアースに なりません。)
  • ガス管 (爆発や引火の危険があります。)
  • 電話線のアースや避雷針 (落雷のとき危険です。)

漏電遮断器について

  • 水気の多いところに据え付ける場合は、アースのほかさらに、漏電遮断器の設置が義務づけられています。詳しくは、お買い上げの販売店にご相談ください。
  • ST-NV270G は、漏電遮断器が取り付けられる 構造になっています。とくに、屋内配線に漏電遮断器設置されていない場合には、製品本体に漏電遮断器を取り付けてください。

設置環境及びお手入れの際の注意

当社ワインセラーは本体及び制御部品に金属を使用しております。基本的には腐食防止のコーティングを施しておりますが、設置環境等により大気中の腐食性ガスが水分に溶け込み、その成分濃度が高まることによって腐食進行が早まり、ガスリーク等による製品故障を招く事があります。

換気注意

  • 新築・改築時には充分な換気を行って下さい。(ホルムアルデヒドによる影響)
  • 放熱の為にも、風通しの良い環境でご使用下さい。

設置出来ない場所

  • 厨房等でご使用の場合、排水溝やグリストラップの近くへの設置は避けて下さい。(硫化ガス等による影響)
  • 温泉地や海沿いの環境への設置については、あらかじめご相談下さい。(硫黄系ガスや塩害による影響)

禁止事項

  • お手入れの際、漂白剤や洗剤を混ぜたり原液のまま使用しないで下さい。(次亜塩素ナトリウム等による影響)(硫化水素発生の危険)

ST-401シリーズ及びST-400シリーズ(旧製品)をご使用のお客様へ

ST-401シリーズ及びST-400シリーズ(旧製品)をご使用のお客様へ
本製品の温度制御装置(サーモスタット)には細い銅管(キャピラリーチューブ)を使用しております。腐食防止の為の錫鍍金はしておりますが、上記の様な腐食性成分濃度が高まると思わぬ故障を招く事があります。

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